FC2ブログ

TRPGゲーマー【ユメ】の転がってる所。 以前リンクしてくださってた方々はリンク御自由に! その他の方は一言くださいませ。

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted on --/--/-- --. --:-- [edit]

categoty: スポンサー広告

tb: --   cm: --

top△

【ラティファ日記01】  


ラティファ日記。

*ちょい重いから読むときは自己責任で。*
*飛燕くんとのコラボ企画なんです。*

ぶっちゃけ酔った勢いで私は日記を書くことにした。
今日、どこかの誰かの過去の夢を見てしまったから
凄い気分が悪くて、沢山のんだら、私も悪酔いした。
こういうことは、言葉か文字で発散するしかない、溜め込むと、大きな厄になっちゃう。

私はラティファ。 ラミアだ。
といっても両親はれっきとした人族だった。他の家族もそうだ。
有体に言えばフェザーフォルクで、子供を生んだ事の責任というものを、大事にしてた。
だから私は、殺されずにすんだし、育てても貰えた。
でもナイトメアどころじゃなく、完全な蛮族のラミアっこだ。
両親や家族が周囲から向けられる、いろんなものに疲弊し、少しずつ磨耗していく有様は
私にとって壮絶な苦痛と、世界からの否定にしか思えなかった。

         「 うまれてきて ごめんなさい  」

親としての義務を果たそうとする両親。
家族としての義務を果たそうとする家族。

辛かった。凄い辛かった。

私は右手首の腕輪を決して外さない。自分の片手だけでは、外せないようにしてる。
まあ何でかっていえば、無数の躊躇い傷があるからだ。

世界に絶望してる癖に、自分を殺しきれない半端者。

私がブルームに来たのは、体のいい逃げ場だったからだ。
日ごろの私は、いけしゃあしゃあと良く喋る。
勝気で明るいだろうと思う。
それも私なんだけど、いつもどこか辛い。

私の好意と食欲がわからないから。
人族の若い男性とか、特にそう。
つっけんどんに接して、つっけんどんに返してくれるタルナダは実は優しい男。
上辺の荒い応酬に周りはひやひやしてるけど、実はあれは互いに了解した上での距離感。楽。

一番困るのは、ラミアだと知った上で、さり気なく優しい男の人。
正直、困る。 優しくされて嬉しい。 好意が宿る。
でも、私は相手の首筋とかを見てる。抱いてほしい。 
――― 自分で自分の気持ちを信用できない。 
だから、困る。だから、辛い。でも、構ってほしい。

私がラミア一族に生まれてたら、もっと上手く割り切る方法を
生まれながらに覚えていったのだろうけど。
今は難しい。辛い。けど、すき。

でも。でも。でもさ。
こんなの全部ひっくるめて、OKとかいってくれる男がいたら。
一世一代の恋しちゃうぜ。やっちゃうぜ?


             だから 咬ませてください。

スポンサーサイト

Posted on 2013/06/18 Tue. 01:44 [edit]

categoty: キャラ日記

tb: 0   cm: 1

top△

コメント

コラボ企画おつかれさまでしったー。また次いつかやりましょう。

飛燕 #- | URL | 2013/06/18 01:54 - edit

page top

コメントの投稿

Secret

top△

トラックバック

トラックバックURL
→http://steeltrpg.blog53.fc2.com/tb.php/24-a5247700
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top△

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。